KIKUMIMI OFFICE(キクミミオフィス)とは
KIKUMIMI OFFICEでは、
判断整理から実行までを一体で支援するサービスを提供します。
事業・組織・地域の現場では、
情報・感情・利害が絡み合い、
本来決められるはずのことが決められなくなる瞬間が生まれます。
それは能力の問題ではなく、思考が混線している状態です。
何が問題なのか分からない
何を決めるべきか整理できない
そうした状態に対して、
施策や正解を提示するのではなく、
論点・前提・制約・選択肢・判断基準を整理し、
「自分たちの言葉で決めて進める状態」を取り戻す支援を行っています。
さらに、整理で終わらせず、
現場で実行できる形まで落とし込み、改善が進む状態まで伴走します。
個人の意思決定から、
経営判断・組織運営・小売店舗の現場改善まで、
判断整理を起点に、成果につなげる支援を行っています。
こんな状況が続いていませんか?
KIKUMIMI OFFICEには、
経営・事業・店舗運営における意思決定に関するご相談が寄せられています。
多くの現場で共通しているのは、判断に迷い、動けない状態が続いていることです。
■小売・店舗ビジネス
- 店舗運営の優先順位が整理できない
- 出店・改装・投資判断に迷っている
- 新業態や新規事業の方向性が決まらない
- 現場と本部の判断が噛み合わない
- 多店舗運営で判断が複雑になっている
- 店舗戦略の判断基準が整理できない
■経営・事業
- 新規事業の方向性が決まらない
- 複数の事業の優先順位を整理できない
- 投資判断の材料が整理できない
- やることが増えすぎて意思決定が追いつかない
- 経営判断を一人で抱えている
- 経営判断の論点が整理できない
■組織・マネジメント
- 会議をしても結論が出ない
- 意見が多く意思決定が進まない
- 管理職の判断負荷が高い
- 現場と経営の認識が揃わない
- 決めたことが実行されない
■個人・経営者
- 判断材料はあるが決めきれない
- 頭の中は整理されているが前に進まない
- 一人で判断し続けることに限界を感じている
- 信頼できる壁打ち相手がいない
- 整理すれば決められる感覚がある
- 重要な判断を先送りしてしまっている
■事業承継・地域
- 継ぐか閉じるか決められない
- 再生投資の判断ができない
- 関係者が多く前に進まない
- 合意形成ができない
- 地域事業の方向性が決まらない
これらの混線・停滞に対して、
現場で実際に実行支援を行います。
※上記以外のテーマでも対応可能です。
状況を整理しながら判断の論点を明確にします。
提供している支援内容
ご相談内容や立場に応じて、
以下の意思決定支援を行っています。
詳細は各ページをご覧ください。
①まずは個別相談から
思考と判断を整理する1対1セッション
頭の中にある情報・感情・利害を分解し、
論点と優先順位を整理します。
- 経営判断の整理
- 事業の方向性確認
- 思考の混線解消
- 次の一手の明確化
最初の入口として利用されています。
②経営者向け伴走支援
意思決定を止めないための継続伴走支援
経営者は、判断が続くほど
基準や優先順位がぶれやすくなります。
- 事業の優先順位設計
- 判断基準の言語化
- 意思決定プロセス整理
- 実行状況の振り返り
伴走支援を通して、
決めて進める状態を継続的に整えます。
③企業向け支援
会議・合意形成・意思決定設計/ワークショップ
会議をしても結論が出ない状態を解消し、
論点・判断基準・意思決定プロセスを整理・設計します。
また、ワークショップを通じて、
組織全体の意思決定力を高めます。
- 経営会議の意思決定設計
- プロジェクト推進支援
- 合意形成プロセス設計
- 判断基準の言語化
- 意思決定ワークショップ
組織の意思決定を前に進める支援を行います。
④小売・店舗支援
店舗運営・売場改善・事業承継の意思決定支援
小売・店舗ビジネスでは、日々の判断の積み重ねが
売上や組織の状態に直結します。
また、事業承継や地域プロジェクトにおいては、
複雑な利害や関係者の意思決定を進めます。
- 売場改善・店舗運営支援
- 店長・現場リーダー支援
- チームマネジメント
- 判断基準の整理
- 事業承継における意思決定支援
状況を整理し、現場で動ける判断をつくります。
判断整理とは何か?
判断整理とは、
意思決定が止まってしまう状況を分解し、
判断できる状態へ再設計するプロセスです。
多くの現場では、
情報不足ではなく、
「情報・感情・利害・制約が混線している」ことが
意思決定停止の原因になっています。
KIKUMIMI OFFICEでは、
次のステップで判断整理を行います。
- 混線抽出
(情報・感情・利害・制約を分ける) - 論点化
(決める問いを3〜5に限定する) - 前提整理
(暗黙の前提を言語化する) - 選択肢設計
(第3案を含めて設計する) - 判断基準設計
(優先順位と捨て基準を明確にする) - 実行設計
(次の一手・最小実行に落とす)
これにより、
「決められない状態」から
「決めて進める状態」へ移行します。
なぜ、この仕事をしているのか?
現場では、本来決められるはずのことが
決められなくなる瞬間があります。
能力がないわけではない。
努力が足りないわけでもない。
ただ、
情報・感情・利害が絡み合い、
誰も整理できなくなっている。
その状態のまま進めば、
誤った判断か、
もしくは何も決まらないまま
時間だけが過ぎていきます。
私はこれまで、
小売の現場からマネジメント、
事業運営、海外事業まで、
多くの意思決定が求められる環境に
身を置いてきました。
そこで実感したのは、
「正しい答え」を持つ人よりも、
整理して判断できる状態をつくれる人が
組織や事業を前に進めるという事実です。
KIKUMIMI OFFICEは、
アドバイスや正解を提示する場所ではありません。
状況を分解し、
論点を整え、
判断基準をつくり、
依頼者自身が
自分の言葉で決めて進める状態を
取り戻すための場所です。
意思決定が止まらない社会をつくること。
それが、この仕事の起点です。
まずは短く状況を伺います
いきなり申込ではなく、
15〜30分ほど状況を伺います。
話せそうか、
今必要なタイミングか、
そこで判断してください。
整理されれば、
人は自分で決められます。
必要な方に、
必要なタイミングで届けば十分だと考えています。